身体が活性(免疫力のアップ)するときはどんなときでしょう?
- 笑っているとき
- 人に優しくしているとき
- プラス指向でいるとき
では、身体が活性(免疫力のダウン)しないのはどんなときでしょう?
- 怒っているとき
- 恨み辛み妬み誹りを持っているとき
- 人に意地悪しているとき
- マイナス指向でいるとき
物理的要因としては・・・
- 体内の余分な活性酸素(細胞の酸化・老化の原因の一つ)の増加(急激な運動をした時など)
- 活性酸素を発生させる食品の接収や電磁波などの有害電波
病気は、「いままでの食生活や生活態度が違ってましたよ!」という具体的な現象です。
どうして体調不良や、病気になるのか?
突然頭痛が・・・
疲れて痛みが・・・
刃物で手を切った・・・
肩凝りが・・・
腰痛が・・・
胃のむかつきが・・・
便秘・・・
体調不良や、病気の始まりは、悪想念(怒り、憎しみ、そねみ、嫉妬、妬み、中傷)を持つことによりマイナス波動を呼び寄せます。(他人からのマイナス波動、潜在的に持っている隠れてたマイナス波動など)
さらに、化学物質(天然ものもあるが、多くは石油由来の化学物質)等により、細胞がキズをつけられたとき(酸化或いは老化)マイナス波動を呼び寄せることになります。
自分のマイナス波動に同調し、引き寄せられた外部のマイナス波動が増大すると不調になり、更に病気へと発展するようです。
このメカニズムは科学的に証明できませんが、キーワードになる方々がおります。
波動師
(オルゴンエネルギー、プラナ、カイロプラクティック、イネイトインテリジェンス、サイ)
- 波動の乱れや不調を感覚や数値(ラジオニクス等)で確認、対処する方法
- 水の結晶で波動の存在を見せている江本勝氏もおります
波動測定装置(MRA)でカウンセラーを養成しカウンセリングもしている。
(株式会社IHM-ホームページあり)気功師
- 気の流れで確認、マイナス波動により気の滞りが有る箇所を取り除く等で解消
特殊な整体師
- アンバランスの気(オーラ・経絡)の流れを、修正す或いは治す。
その他、霊能者(上記の波動、気功、特殊な整体等も入るといってもいい)や宗教団体の理念
- 手翳しという技術によってマイナス波動を無くしてしまう
上記に共通するのはハンドパワーや想念によるハンドパワーを使ってマイナス波動を無くすことです。
今まではマイナス波動を忌み嫌ったのもですが、本来は不思議な世界観の認識で解消できるものなのです。その不思議さ故、自分、或いは自分が所属する団体が唯一絶対のものと信じるところにマイナス波動を交流させている現実がある。
現代科学で解明出来ないが、ラジオニクスを使うこととラジオニクスと同等の能力を持った生身の人間(上記の)だけが認識できるのです。
マイナス波動はどうして発生するのか?
精神的な原因によるマイナス波動化。
精神的な部分では、悪想念(ストレスや恨み、妬み、誹り、後悔、憎悪)を持つことにより細胞が酸化すると思われます。
自分にあるマイナス波動は、外部に漂っているマイナス波動と共鳴し、病気へと発展する。
精神病は脳のマイナス波動化、肉体的にはその部位がマイナス波動化するということです
このマイナス波動をプラスの波動に方向転換させると病気は回れ右するのです。
- 恨み、妬み、誹り、後悔、憎悪。外見ではなく心の問題
食品によるマイナス波動化。
- 食品は細胞を傷つける食品を摂取することによって細胞は酸化しそれがマイナス波動を帯びます
化学物質によるマイナス波動化
保存料(腐敗防止剤)・水道水の消毒剤、洗剤、歯磨き等の洗浄剤、染髪、アルミ缶から出るアルミ粉(アルミ缶とアルツハイマー:自然環境フォーラム参照)、