気功と現代科学を結びつける論文は、下記佐藤式気功センターとAST気功が持っているようです。
遠隔波動・遠隔気功・遠隔気などは波動とはどのようなものかを知ると分かりやすい。
中国から入ってきた気功でも、重病となると最終的には呪術・マントラ・真言などが必要とされている現実も否定できません。しかし普通の一般に気功師は霊的なことは公には否定している現実もあります。言った途端怪しくなってしまうからでしょう。
最近話題の掲示板でその手の情報に否定的、懐疑的、インチキだと告発している場面もあります。それは体感出来ない現実があるからだろうと推察するのですが、一番分かりやすいのは現代科学で理解できない現象を見せるといいのです。
そういう意味では遠隔で送る「気」「波動」はまだ科学では証明されていなく、手から遠赤外がでていると検証している場面もあったような気がします。
ただ体感は霊性が低いとわかりにくいという現実もある。
この遠隔で行うのは、占いやダウジング、透視、リーディング、霊媒、降霊、などと極めて近いもので、
アクセスする波長が違うだけのようです。
お医者さんがこれがわかると、薬の適性や病巣箇所の特定、悪性か良性か、マイナス波動の対処などに利用できます。イギリスのスピリチュアルヒーリングで有名な、ハリー・エドワーズは50年も前にイギリスの医学界で認められた存在であることも、日本国内ではあまり知られていないことは、実に残念。
本の中で言っていることですが、治療には3種類の方法があるといいます。→→ヒーリング参照
気功は、自己管理する方法としては大変有効で掘り下げると更に別の世界が開けます。ﾅ

　佐藤式気功センター　
http://www.satokiko.jp/

　佐藤式気功の特徴は、様々な病気の癒しに効果を発揮してきただけではなく、
心のケアー、精神的な能力の向上に成果を上げている点です。その施療過程
で、患者は深い瞑想状態や体外離脱を体験します。これまで250人以上の
方々が体外離脱をされました。

　一人ひとり受け手のイメージは様々ですが、ほぼすべての方がこの体験による深い
感動と癒し、心境の変化、リラクゼーションなどが得られたといいます。
体験後劇的に人生が変化した方もいます。最近は外科専門医として活躍
された開業医松崎茂医師が臨床で佐藤式気功を実践しています。だれでも
できる自己トレーニングのしかたも紹介してあります。

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帯津良一先生
代替医療を取り入れた医療を展開
自らの医院で気功を治療に役立てている
帯津三敬病院
http://www.tyo.co.jp/kiko/obitu/
カムネット-代替医療利用者ネットワーク　との関わりも深い。
http://camunet.gr.jp/
ブックコーナー

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財団法人 日本ＡＳＴ協会
http://www.ast21.jp/ast_kyokai/index.html
コロンビア大学と共同で気功の学術発表している。

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