不思議?

除霊、浄霊、霊、波動、気、プラスイオン、オーラ、オルゴンエネルギー
などと言われているが・・・

これって一体なに?


霊の存在が見える方

霊の存在が見え、しかも浄霊や除霊のできる方

見えなくとも浄霊や除霊のできる方

霊というものは存在しないという立場を取る方や団体

気功師(気功の団体)は霊を認めていないが遠隔気功を行うことができる

霊媒師はわからない世界の霊と交信できる

霊能者は声を聞き、霊の存在を見ることができる

ヒーリングをする方は、感じることができ、癒すことができる

神道に携わるかたはその道でわかりで

陰陽師その力で・・

波動を扱う方は波動機器で

ペンデュラムを使うかたはそれで

ダウジングでやる方はそのやり方で

こちらの世界と、あちらの世界を包括した世界のことを扱うというように本質は似たものと考えます。

それぞれのやり方で、救済を求めている人間やすでに霊に存在になった方々の癒しをする事が使命といえます。

そしてその能力が備わった方や、探求している方々はその期待に応えなければなりません。
答える代価として高額な金品要求は問題がありますし霊性も低くその作用する内容はあまりよいとは言えない結果になります。

本来、『魂の世界(霊の世界・異次元といってもよい)はお金は必要ない世界である』という原則から必要以上の金品を要求することこそが魂の汚れになるものです。要求する側がボランティアなどに利用している場合があり、能力者や最高責任者の霊性が高いものであれば問題ないといえる。

『死後体験』という本がでているようです。
まだ読んではいないのですが強制的に体験させるてくれるというものではないかと思います。
これは、すでに佐藤式気功センターなどで体験できるという現実があります。
体験できるという意味では高塚光さんの瞑想術でも体験できることからすると、一定の条件が満たされると可能であるということです。
しかし、さらにその奥を探訪するには高い霊性が伴わないとできません。ということは死後どのようになるか・・・という入口はわかるがその行く先まではわからないということです。