お米と農薬とアクアクラスターの関係


アクアクラスターは、活性水素水を作り出す整水器です。

この活性水素水に含まれる水素は化学物質や活性酸素と結びついて還元します。

この特徴を利用すると私たちが食べる食品の酸化物質、または活性酸素が含まれているかどうかの判断材料を得ることができます。

活性水素水は、農薬など化学物質や活性酸素と反応し水が黄色く変化します。

一番わかりやすい例ですが、お米とトマトを準備します。食パンでも可。

活性水素水の水に、この材料を入れるだけです。

普通の水道水を入れると何も変化しませんが活性水素水を入れると黄色くなります。

お米は白濁しますので黄色くなるのがよくわかります。

農薬を使ったであろうことは想像できますね。

ところが、最近知ったのですが、自家栽培のお米で農薬散布して作られたお米を活性水素水の中に入れると・・

ほとんど変化しません。市販品のお米は減農薬といえども黄色く変化します。

ではなぜこの様な現象が起きるのか・・・

市販品のお米から虫が出てきたという話しを聞いたことがありますか?

鍵はここにあります。

いわゆる収穫後の農薬をポストハーベストというらしいのですが、農薬の定義が栽培中に使用した薬物をいうらしいので無農薬といってもポストハーベストは使っていないと言うことにはならない。

流通を考えると保存料などの酸化防止剤や外注駆除を考えた場合致し方がないとはいえ、アトピーや癌が右肩上がりになっている事を考えると無視できないのではないでしょか。

市販のジュースやお茶に含まれている保存料(ビタミンC等)も活性酸素を増やす元凶でもあります。

この保存料などの添加物もアクアクラスターの活性水素水を少量入れることで危険を少なくすることが出来そうです。

もちろんお料理にもお使い頂けるので更に安心できます。何より良いのがご飯が美味しくなることです。

お試し下さい。

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