健康プラザ一押しで勧める療法です。

爪の生え際などを注射針、レーザー針、電子針で刺激し、自立神経の働きを調整する針治療の一種。

これは、日本自律神経免疫療法研究会会長で昌平クリニック医師、福田稔先生と新潟大学医学部の安保徹教授とで確立させた「福田-安保理論」の基づく治療です。

白血球とにかくリンパ球がどんどん増える、ガンが消滅している。しかも少ない経費、副作用なし。

免疫を下げる抗ガン治療、放射線治療、手術は否定している療法です。

人体に優しい療法。

自律神経とは？

私たちの身体は約60兆個の細胞で出来ています。この細胞に働きを調整しているのが自律神経です。自律神経には交感神経と副交感神経があり、交感神経は背骨から均等にでている。副交感神経は頸椎と仙骨からでている。
頸椎（首）から出ている副交感神経は心臓や胃など内臓を支配
仙骨から出ている副交感神経は骨盤内の臓器を支配

交感神経は主に運動時や昼間の活動時に優位になる神経
副交感神経は、食事ときや休息時に優位になる神経

交感神経緊張状態の持続が病気を招く

交感神経緊張状態がもたらす悪

これは、電子鍼を用いないでも実現出来るのがヒーリングなのです。
ヒーリングを信じない方は経絡の概念を基本とした電子鍼やツボ刺激などを用いる方がいい。
しかし視点を変えてみると経絡やツボといった東洋医学は極めて道具を使わないヒーリングに近いものがあるのは事実です。

足に腫れのある患者さんなどにヒーラーが手を近づけると、すぐにすぼみ始めることがあります、これは電子鍼を用いても指圧でも似た現象が起きることがありますが、ヒーラーは身体に触れずに実現でるところが不思議です。

神霊学上から交感神経、副交感神経のバランスと疾病をみていくと図式は次のようになります。
（お信じにならなくても結構ですが参考までに）

病気を引き起こす要素
働き過ぎ
心の悩み
痛み止めなど薬物の使用

では病気にならない為の要素は？
働きすぎない
悩まない
腸の働きをよくする
血行をよくする
薬物を身体に入れない