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写真がん患者学―長期生存をとげた患者に学ぶ
治すために長期生存者たちはいかに生きてきたのか?
がん、もう一つの最前線。

柳原和子 著
晶文社 2600円+税 本の

NGI-NET健康プラザコメント
この本の内容は主に現代医学を見つめた内容だと思う、最終的に代替医療を選択するようですが、一番肝心な科学物質の害とその排除についての内容とウイルスを含む寄生虫についての記述が不透明。結果的にご本人は改善方向に向かっているものの、万人向けのプログラムになっていないので一般的とは言い難い、より近道があるはずなのにもったいない。

[資料文献]

癌の生態学―癌には個性がある ブルーバックス〈B‐669〉 ¥600 佐藤博著 講談社
『キャンサー・ギフト―ガンで死ねなかったわたしから元気になりたいあなたへ』高橋ユリカ著、新潮社
『病院からはなれて自由になる』高橋ユリカ著、新潮社
『奇跡的治癒とはなにか』B・シーゲル著、日本教文社
『人はなぜ治るのか』A・ワイル著、日本教文社
『癒す心、治る力--自発的治癒とはなにか』A・ワィル著、角川書店
『がん療法百科』(上・下)、J・グラスマソ著、日本教文社
『がんのセルフ・コントロール』C・サイモントン著、創元社
『こころと治癒力』ビル・モイヤーズ著、草思社
『イメージの治癒力』M・L・ロスマン著、日本教文社
『ガンは栄養療法で治る』パトリック・クイリン著、中央アート出版社
『がん抑制の食品』国立がんセンター研究所 西野輔翼編、法研
『胃腸は語る』新谷弘美著、私文堂

『新気功療法によるガンの予防と治療』郭林著、緑書房
『歩く郭林新気功で「ガン」に克つ』伊丹仁朗/萬田靖武著、講談社
『マックス・ゲルソン ガン食事療法全書』M・ゲルソン著、徳間書店
『マクロビオティック食事法』(上・下)、久司道夫著、日貿出版社
『にんじんジュース健康法』石原結實著、善本社
『本音で語る医療と健康』丹羽靱負著、牧羊社
『穀菜食がガンを治す』佐藤成志著、廣済堂出版
『「食」で癒すガン』日本CI協会編、新泉社
『がん完全本』アメリカがん協会編、医歯薬出版
『がんを防ぐ知恵』佐藤春郎著、講談社
『最新がん全書』国立がんセンター編、世界文化社
『インターネットを使ってガンと闘おう』埴岡健一著、中央公論新社
『「がん」を生きる人々』小笠原信之著、時事通信社
『アメリカで乳がんと生きる』松井真知子著、朝日新聞社
『がんサバイバル--生還者たちの復活戦』スーザン・ネッシム/ジェディス・エリス著、緑風出版
『癌を語る』三笠宮寛仁親王著、主婦の友社
『ガンを超えて生きる』ジャック・キャンフィールドほか著、ダイヤモンド社

『ガン代替療法のすべて』リチャード・ウォルターズ著、三一書房
『ガンを治す大事典』帯津良一編著、二見書房
『ホリスティック医学の治癒力』帯津良一著、法研
『がん--ある「完全治癒」の記録』アンソニー・J・サティラロ著、日本教文社
『生還-死にした直面した十一人の記録』ポール・C・ロート著、日本教文社
『死ぬ瞬間-死にゆく人々との対話』E・キューブラー・ロス著、読売新聞社
『隠楡としての病』スーザン・ソンタグ著、みすず書房
『満ち足りて死ぬこと』アイラ・.バイアック著、翔泳社
『チベットの死者の書』講談社
『死』V・ジャンヶレヴィッチ著、みすず書房
『モリー先生との火曜日』ミッチ・アルボム著、NHK出版
『モリー先生の最終講義』モリス・シュワルツ著、飛鳥新札
『ガン病棟の九十九日』児玉隆也著、新潮社
『脳死・尊厳死・人権』加賀乙彦著、潮出版社
『治せる医師・治せない医師』バーナード・ラウン著、築地書館
『医師はなぜ治せないのか』、バーナード・ラウン著、築地書館
『脱病院化社会』イヴァン・イリッチ著、晶文社
『臨床医学の誕生』ミシェル・フーコー著、みすず書房
『医者が癌にかかったとき』竹中文良著、文芸春秋

『ガン回廊の朝』柳田邦男著、講談社
『インフォームド・コンセント--患者の選択』R・フェイドン/T.ビーチャム著、みすず書房
『インフォームド・コンセント--臨床の現場での法律と倫理』ポール.S.アップル.バウムほか著、文先堂
『インフォームド・コンセントは患者を救わない』名取巻彦、洋泉社
『代替療法の医学的証拠』米国医師余編、泉書房
『癌の歴史』ピエール・ダルモン著、新評論
『痛みの文化史』デイヴィド・B・モリス著、紀伊国屋書店
『自然に還る』福岡正信著、春秋社
『川が死で満ちるとき』ロドニー・バーカー著、草思社
『メス化する自然』デボラ・キャド.ハリー著、集英社